貴方は誰の為に生まれてきましたか?




〜誰の為?〜



「イェーイ!(パチパチ)」

跡「今から何すんだよ・・」

宍「またくだらねぇ事だろ・・・激ダサ」

鳳「ですよね・・・先輩、今回は何ですか?」

「くだらない事なんかじゃないのよ、それが」

忍「もしかしてハレンチな事なん?」(←変態bP

「侑士は黙ってて・・・えっとね、今回の御題は・・・・




じゃじゃーん!




貴方は誰の為に生まれてきましたか?


芥「スッゲ→!!カッチョE→!!!」



(カッコイイって言うのかこれは?!!)(ジローと以外)


岳「てかよぉ、そんなの決まってんじゃん」

「お黙り!オカッパ!」

岳「オカッパじゃねぇよ!バカ!!」

「私に向かってバカ?私より1点下だったくせに」

岳「ぐっっ・・・」



注意より1点下といっても、もテスト(数学)で11点(100点満点中)だった。

ただし、&岳人は30点以上を取った事のないバカ丸出しコンビなのである。


宍「それより早くやっちまおうぜ・・貴重な休み時間を削ってんだからよ」(bRのおバカさん♪

鳳「そうですよ、誰からなんですか?」

「そうだったそうだった、じゃぁ亮ちゃんから」

宍「なんでだよ」

「だって言いだしっぺは亮ちゃんじゃん」

宍「・・・・・(お前じゃねぇのか?)」

「ほら、早く!」

宍「・・・・・・俺は・・家族の為?」

「何で?」

宍「・・・なんとなく」

「(突っ込む所ないからいいや)次チョタ」

鳳「俺は絶対宍戸さんの為ですv」



(絶対なんだ・・・違かったらどうなるんだろ・・・)宍戸、鳳以外


「そっか・・・・桃色の片想いだねv」

鳳「・・・先輩・・・片想いじゃありませんから(黒)」

「・・・・・りょ、両思いだったわね〜・・・(黒チョタ・・・・)」

鳳「はいv生まれた時から宍戸さんは俺のモノですv」

「おお〜・・お似合いのカップルだね〜・・・」

宍「・・・・・・」

「亮ちゃん、何か言わなくていいの?」

宍「長太郎・・・・」

鳳「なんですか?」

宍「お前キモイぞ

鳳「なななな何でですか?!」

宍「キモイっつぅか・・・引く・・・」

鳳「どうしてなんですか?!俺の愛を分かって下さいよ!!」

宍「それがキモイんだって!俺男より女好きだし」

鳳「そ、そんなーっ!!じゃ、じゃぁ俺はどうなるんですか?!」

宍「・・・・(鳳の肩に手を置き)ガッツだ」



(何か宍戸(亮ちゃん)が凄く輝いてる・・・)



「でわでわ、お次は・・・俺様!」

跡「俺の名前は跡部景吾だ」

「いいよ何でも・・・早くしてよ」

跡「ふんっ俺様は誰かの為じゃねぇ・・・俺様の為に生まれてきた!!



「ね〜ババ誰が持ってる〜?」

芥「俺だよん♪」

忍「俺やで〜」

鳳「宍戸さん、一緒に共同作業しましょうねv」(諦めてない奴)

宍「はぁ・・しょうがねぇな・・・」(こりた奴)

岳「後1枚で上がりだし、ラッキー」












跡部様怒りMAX










跡「てめぇら・・・俺様が折角喋ってやってんのに聞いてないとは良い度胸してんじゃねぇか・・・あ〜ん?

それとも何だ?俺様にいたぶられたくてやってんのか?あ〜ん?

俺様の話が長いというのか?30文字しか言ってねぇだろ!!どこが長ぇって言うんだよ!あん?!

それとも俺様よりババ抜きの方が好きなのか?!答えれねぇのか?!答えろ!答えてみろよ!!ああん?!?!」









し・か・と☆







俺様何様跡部様は大大大大大大大ショックを受けた為ボディーガードの力魅田(りきみだ)さんに連れられていった。





「じゃぁ次、侑士」

忍「ふっふっふっ・・・待っとったで・・・・・・俺はな・・・・・俺は・・・の為に生まれてきたんや〜!!!

「何ほざいとんじゃボケェっっ!!(////)」(ちょっと嬉しかった人

忍「ぐはっっっ!!・・・・」

「あっ・・・」


(あって(先輩)・・・・・無意識なのか?)


「まぁいいや、次ジローちゃん」

芥「俺は寝るために生まれてきた〜(ほわほわ)」

「うんっ可愛いから許すv」

芥「今度膝枕してね」

「Very Good」(英語の使い方違うと思いますよ・・?

芥「じゃぁ最後にね〜」

「うちは勿論この世界の人々の為よ!!」

宍「人の役に立つ事するためか?」

「んなわけないじゃんv」

鳳「じゃぁなんですか?」

「それは秘密v大人になったら分かる事だからねん♪」

芥「俺大人だから教えて〜?」

「ジローちゃんはまだまだ子供よ?」

忍「俺は大人やろ?」

「あんたはおっさんでしょ」

忍「おっさんも大人やん!!」

「大人とおっさんは違うのよっ」

宍「じゃぁ俺は?」

「中学生」

宍「・・・・・」

鳳「俺はどうですか?」

「大人だねv」

鳳「じゃぁ教えて下さい!!」

「いいよ・・・・・・・・・ごにょごにょごにょ・・・(小声で伝言中)」

鳳「流石先輩!」



(うっわ、超気になる!)鳳、以外



忍「何言われたんや鳳!!?」

鳳「先輩らしい事でした」

宍「長太郎、友達だろ?」

鳳「ごめんなさいっ宍戸さんの頼みでも今回だけは出来ません!!(泣)」

宍「絶交な?」

鳳「嗚呼!神様!俺はどうすればいいのですか?!お教え下さい!!」(アホ第一号)

「つーことでこれでお終いv」

岳「ちょっと待てよ!!」

「何か?」

岳「俺は?俺には質問しないわけ?!」

「あれ?してなかったっけ?」

岳「してねぇよ!!ほらっ聞いてよ!」

「あ〜じゃぁ誰のために生まれてきたの〜?」

岳「俺は、俺を好きな子のために生まれてきた。多分・・・てか絶対その子俺に気があると思うんだよ

うん、だって目ぇバッチリ合っちゃうし・・・しかも直ぐ顔赤くするし・・・

しかもさ、時々小声でカッコイイって言われちゃってさぁ・・・はははっ

ついでに言うと昨日映画に誘われちゃったりしてたりして・・・ぐふふっ

しかもなっ!俺この前あの子にプレゼント貰ったんだよぉ・・・それがなんとハート型のクッキー

テニス部の皆と食べてって言われたんだけど俺全部1人で食っちゃったvてへっ

それにその子の友達も俺に気があるらしくってさぁ〜・・・・




長くなりますので強制終了





「あ〜もう直ぐ終わりだ・・・じゃぁ今日はこれでお終いv」

侑「岳人はどうするんや?」

宍「ほっとけ、1人で話してるし」

鳳「ですよね、宍戸さんv」

芥「てかさ、独り言してると鼻毛伸びるんだよねぇ〜・・・可哀相〜」

「1分に1ミリずつ伸びていくのね・・・きっと・・・」

侑「モッサリした鼻になりそうやね・・・」

宍「まぁいいじゃねぇか、じゃ、俺帰るぜ」

鳳「失礼しました」

芥「俺次の時間体育倉庫でサボるから言っといて〜」

「あいよっ」





その頃の岳人さんは、鼻毛が1m以上伸びていたとか伸びていなかったとか・・・・





終わり

+++++++++++++++++
変な物になってしまった・・・;;
こんなモノを載せていいのかと迷ったんですが
小説の数が少ないよりは・・・と思って・・・載せました・・
本当にごめんなさい!!
 お気に召したらRCお願いします!!

05.08.20





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